小学校入学前の子どもの読ませたい!子どもに大人気の絵本10選

昨年、『AI vs. 教科書が読めない子どもたち(AI vs. 教科書が読めない子どもたち)』で、子どもの読解力の低下が大きな話題となりました。
読解力は急には向上しません。日頃から物事の背景にある「意味」を考えたり、「なぜ」という問いをもつことが重要だと言われています。
つまり、毎晩寝る前に子どもに本を読み聞かせ、「どうしてこうなったと思う?」「このお話の先はどうなるんだろうね?」家庭で当たり前のようにやっていることが、実はとても重要なのです。

でも、せっかく本を読むのであれば、子どもが夢中になってくれる本、何度でも読んで読んでとリクエストしてくれる本、子どもが本好きになってくれる本、さらに子どもとい一緒に考えられる本がいいですよね。
今回、こんな希望を満たした本10冊をご紹介いたします。

★カラスのパンやさん
1973年出版、お母さん・お父さんの子ども時代から続く本ですね。子どもは食べ物がたくさんでてくる本は大好きです。パンの種類、子どもと一緒に全部読んでみましょう。

★おこだてませんように
今日はちょっと怒りすぎたかな。お兄ちゃん、お姉ちゃんになった時に読んであげたい本ですね。子どもの凹んだ気持ちにそっと寄り添う名作です。

★リンゴかもしれない
子どもに大人気・ヨシタケシンスケ先生の代表作。読みながら、子どもと一緒に新しい発想を楽しみましょう。

★どうぞのいす
ほのぼのとしたストーリーですが、子どもが何度も読みたがる本です。次に使う人のために、という思いやりの気持ちがもてるといいですね。

★いちにちおもちゃ
ダイナミックな絵と音の響きが、子どもを一瞬で夢中にさせます。モノを大切にして扱って欲しい、お片付けをして欲しい時にも読んであげたい一冊です。

★ありがとうともだち
子どもあるあるを楽しくをネタにした、ちょっと胸キュンなストーリーです。二人の掛け合いをリズムよく読んであげるといいですよ。

★そらいろのたね
『ぐりとぐら』にはまっている子どもに読んであげたい一冊です。お友達のためにやさしくしてあげる気持ちをもてるようになります。途中でぐりぐらもでるので要チェックです。

★ぶたのたね
子どもと一緒に読み聞かせを練習するならこの一冊です。ぶたがなる木に子どもも大喜び!続編『またぶたのたね』『またまたぶたのたね』も大人気です。

★どろぼう がっこう
かこさとし先生の1973年から続名作です。どろぼうやおばけは子どもに人気のテーマですね。テンポよく読んであげてください。

★はじまりの日
幼稚園・保育園の卒園に向けて読んであげたい一冊です。それぞれの意味はまだ分からなくても、子どもの心に大切な親の気持ちが伝わります。