2021年新一年生ママ必見!コロナ禍における学童の選び方・利用の仕方

2021年1月27日において、首都圏を中心に日本全国でコロナ感染症拡大が止まりません。
緊急事態宣言の延長も検討されています。
この春に小学校入学のお子様をもつ保護者様にとっては、学童利用をどうしようか?と悩まれておられる方も多いかと思います。コロナと付き合いながらの2020年の一年間。
小学生低学年のお子様をもつ保護者様の声から、「コロナ禍における学童の選び方・利用の仕方」をまとめましたのでご参考ください。

コロナ禍における学童の選び方・利用の仕方 3つのポイント

1.子どもがいる中で、在宅ワークはできるのか?
2.学童の一日の定員は最大何名なのか?
3.学童は建物の何階にあるのか?

1.子どもがいる中で、在宅ワークはできるのか?

在宅ワークが導入されて自分が家にいるので学童利用をどうしようかと思っている方も多いかと思いますが、よくよく考えていただきたいのが「子どもがいる中で、在宅ワークができるのか?」ということです。

2020年4-5月は多くの家庭で、お子様と一緒に過ごしたご家庭も多かったと思いますが、いかがでしたでしょうか?
多く聞かれる声が「子どもが家にいては仕事がほとんどできなかった」「おやつや食事、勉強フォローなど、子どもの世話や家事の量が3倍に増えた」「子どもに構ってあげることもできず、子どもとの関係性が悪化した」「結局、テレビゲームやYoutubeに子守りをさせてしまって、罪悪感があった」
その一方で、「子どもがいる中でも在宅で仕事はできた。何も問題なかった」という声も少数派ではありますがありました。自分一人で遊びや読書ができるタイプです。
ほとんどが前者のタイプかとは思いますが、お子様はどちらでしょうか?

小学生がいる家庭では、「宿題が多くでて、宿題を終わらせるフォローだけでも大変だった」「子どもがよく理解していない学習範囲まで宿題が出た」といった、子どもの学習面でのフォローの大変さを訴える声が多く聞かれました。

2021年前半も、国立小学校や私立小学校やを中心に、多くの小学校では本来の学校スケジュールよりも休みや早帰りが多く、その分を家庭学習が増える2020年と同様の傾向は多くみられることでしょう。
子どもが昼過ぎに自宅に帰ってきて仕事ができるのか?学習面のフォローにも手が回るのか?いずれも難しいのであれば、まずは学童利用を前提に検討されることをお勧めします。

2.一日定員50名以上は避ける

仕事のために、学童を利用しなくてはいけないものの、子どもの安全・安心は守らなくてはいけません。特に、小学校のクラスよりも、三蜜なのが公設学童の現場です。教室の空きスペースに畳を敷いて、正座をしてこどもたち全員がやっと収容できる、という学童の現場はまだまだ多くあります。
また、民間学童でも一日の定員が50名~80名と大型学童は多くあります。
公設・民間を問わず、学童の現場でクラスターを発生しているのは、この一日定員50名以上の大型学童です。
検討されている学童の一日定員は何名なのか?必ずチェックをしててください。

3.地下・半地下は出来るだけ避ける

学童におけるクラスター発生の要因が「人数の多さ」と、もう一つが「換気の悪さ」です。
学童保育の場として建物の地下や半地下はそもそも不適当ではありますが、少なくともコロナ感染が収束するまでは特にお勧めしません。
大型商業施設のように、少なくとも天井の高さ3.6~5メートル(一般オフィスでは2.5メートル)以上あり、換気量に見合った換気設備が設置(義務化されています)されているのであれば話は別です。

小学校や一般のビルの設備では確実な換気は窓開けが一番です。
小学校が終ってから過ごす場所とは言え、日中の大半を過ごす場所です。太陽の光が当たり、そして自然の空気が窓から入る場所を選びましょう。